ラウンジセミナー

E-MAGアクティブのユーザーとその義肢装具士をお招きし開催します。
膝を曲げて歩けると身体の負担は減少しますが、それによっておきた変化や実際の生活における様々な気づきをお話いただきます。POからはユーザー選定や製作における経験を共有していただきます。実際の歩行やキャリブレーションもご覧いただけます。

兵庫県立総合リハビリテーションセンターでは、切断者の方々が将来的により制限のない日常生活を送れるように、訓練用仮義足として3R85ダイニオンを使用しています。
その考え方、患者様へのアプローチ方法、リハビリテーションの手法、そして具体的な症例について、医師・理学療法士・義肢装具士の視点から紹介します。

完成用部品に認可されているオットーボックのコンピューター制御膝継手（Kenevo / C-Leg4 / Genium）の機能と適応について、わかりやすく解説します。
さらに3名の先生方から実際の使用例についてご報告いただきます。

カーボン製短下肢装具ウォークオンの実例を通しカーボン特性の理解、そして適応の見極めにつながる内容になっています。豪華講師陣をお招きして開催します。

ハンズオンを通じて、マイオボーイの使い方、電極の位置決めと閾値調整、ユーザーへの説明のポイントなど、筋電義手の基本的な情報を詳しくご説明します。

義足では当たり前のラミネーション技法ですが、装具で行う際にもポイントがあります。
この機会にオットーボック本社で行っている方法で製作してみましょう。

ラミネーション装具をまだ作り慣れない場合に、手順の確認や、練習を兼ねてご参加いただけます。オットーボックのパーツを使用します。

オットーボックの筋電義手の仕組みや製品の情報をはじめ実際の症例をご紹介します。
今回のセミナーではオットーボック式の顆上支持式ソケットの採型からギプスソケットの適合までを体験いただけます。

ラミネーション装具をまだ作り慣れない場合に、手順の確認や、練習を兼ねてご参加いただけます。オットーボックのパーツを使用します。

オットーボックの筋電ハンドの機能や仕組みをご紹介します。
また今回のセミナーでは、実際に前腕義手の採型を体験できます。

ラミネーション装具をまだ作り慣れない場合に、手順の確認や、練習を兼ねてご参加いただけます。オットーボックのパーツを使用します。

C-Braceユーザーと担当POによるリハビリやそれまでの経験談からの「実際」をお話頂くセミナー。関西でも行いました。
場所：株式会社澤村義肢製作所(兵庫県神戸市）