大腿切断後の患者のリハビリテー ションの可能性を解き放つ
日本語サマリー資料
大腿切断後の患者のリハビリテー ションの可能性を解き放つ
シンポジウム内容
切断後の早期離床やリハビリテーションは、ユーザーを元の日常生活に戻れるように、そして彼ら個人が求める活動が達成できるようにサポートする、最も重要な時期です。
転倒や転倒に対する恐怖は義足の使用を妨げるため、理学療法によるリハビリテーションは、これらの課題を克服する必要があります。
本シンポジウムでは、結果を重視した臨床アプローチと期待値管理について概要を説明します。
そして早期リハビリテーションにおける臨床基準とエビデンスに関する最善の対処法を共有します。
タイムスケジュール
開催日:2023年9月12日(火)
時間帯:23時~翌1時(日本時間)、16時~18時(CET)
プログラム:
発表① Outcomes after transfemoral amputation - and the importance of the right rehabilitation at the right time
Fiona Davie-Smith, PhD, Clinical Coordinator Scottish Specialist Prosthetics Service NHS Greater Glasgow and Clyde (UK)
発表② First results of the study Kenevo in early rehabilitation in Germany
Dr. med. Johannes Schröter, Medical Director and Head of the Orthopedic Department Reha-Zentrum Wiesbaden Sonnenberg (Germany)
発表③ Therapeutic challenges to overcome in transfemoral rehabilitation
Hanna Löwén (MSc), Specialist Physiotherapist, Aktiv Ortopedteknik (Sweden)
Panel Discussion
Wrap-up and Closing
*演者の詳細情報は本社ページでご覧いただけます。
参加方法
本社ページより登録してください。
録画配信をご覧いただけます。